でも、真下に打ち込むとブロックの餌食に・・・
更に、フワフワボールなので、レシーブもトスもバレーボールの様にビタっと行かないから、ネットからかなり離れたトスも攻撃につなげなければならない。
その為、主に男子で活躍している選手は、皆ドライブをかけた独特のスパイクを打ちます。
ミニバレー界では、これを「巻き」と呼ぶ。
このプレースタイルはバレーボールとは全く別の競技へと発展させました。
以前、大きな大会に全日本クラスのバーレーボール選手が参加した事があった様ですが、圧倒的な高さを持っていても勝てなかったそうです。
ミニバレーを始めて早々に、伊達高バレー部メンバーだった高森寿彦(通称:としちゃん)、門間祐児(旧姓:佐藤)、妻イクの弟で元バレー部のクニタカの4人で西区の大会に出てみた!
祐児、としちゃんと共に、「最強チーム作ろうぜ~」と高校時代のノリで出てみたものの・・・
結果は全敗・・・
1試合目が終った時点で、祐児の心が折れ、大会終了時にはボロボロになってた。
同じ男子部門には凄い「巻き」を打つ奴らがゴロゴロ居て、祐児は特に凄いサーブを「テポドン」と呼んで盛り上がった!!!
俺も「巻き」を身に付けたいと思い練習しますが、これが全く思い通りにならない。。。
巻きの練習を始めてから3ヶ月後・・・
今でも忘れない・・・大谷地東小学校で毎週土曜日の15:00~18:30までやっている練習の最中、レフトから放ったスパイクが長年思い描いたドライブの軌道でコートの角に決まった!!!
この感じか???
と掴んだ!と思ってから2発目の巻きが出たのは1ヶ月後・・・
若い奴らは半年くらいで習得するのに、俺はある程度思ったところに打てる様になるまで2年近くかかった・・・
祐児がドロップアウトした後、義弟クニタカはアキレス腱を断裂して会社からミニバレー禁止令が発令され、しばらく一緒にやってたとしちゃんも膝に水が溜まり離脱・・・
結局、俺一人だけ残る事になる。
先日、子供の大会と俺の大会がブッキングしていた事から、以前使用していたビデオカメラを引っ張り出し、以前のテープを再使用しようとダビングしていたら、なんと最初に試合に出たテープが出てきたので、思わずダビングしてみた・・・
恥ずかしい限りの内容で、今思えば、よくこんなので試合に出てたな~と思う。
| 左から祐児、としちゃん、俺、クニタカ |
続く・・・
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